【アスリート紹介】陸上・大迫傑選手の実績まとめてみた

アスリート紹介記事

大迫傑選手とは

大迫傑(おおさこ すぐる)選手は、リーニン所属の陸上選手です。
1991年生まれの34歳、東京都出身。早稲田大学スポーツ科学部を卒業しています。
中学生の時に本格的に陸上競技を始めました。専門は、長距離走・マラソン。
学生時代から頭角を現し、3000m、5000m、マラソンの日本記録を持っています。
リオデジャネイロ、東京、パリの3大会のオリンピックに出場しました。
東京オリンピックを最後に現役引退を発表しましたが、2022年に競技者として現役復帰しています。

つま先で地面を捉えて走るフォアフット走法が強みとのことです。

実績

上月財団のスポーツ選手支援事業にて、支援対象になったことのある大迫傑選手。そんな彼の直近の試合結果をまとめてみました。
2026年1月時点の大迫傑選手の実績は下記の通りです。(一部抜粋)

2024年 パリオリンピック マラソン 13位
2021年 東京オリンピック マラソン 6位入賞
2020年 東京マラソン 4位
2018年 シカゴマラソン 3位
2014年 アジア競技大会仁川 10000m 準優勝
2011年 ユニバーシアード深圳 10000m 優勝

参考:https://suguruosako.com/?page_id=19

どんな選手か?

1991年5月23日東京都町田市に生まれる。

大迫選手は中学校で本格的に陸上競技を始めました。中学校3年生の時、全日本中学校陸上競技選手権大会の3000mで3位に入賞。都内中学校最高記録の8分41秒59をマークしました。
全国高校駅伝や箱根駅伝にも出場し、それぞれ1区の区間賞を獲得し、優勝に貢献しています。
2011年のユニバーシアードの男子10000mで優勝、2013年カーディナル招待10000mで日本人学生新記録を打ち立て、日本を代表する長距離ランナーとなりました。
2015年からはプロランナーとして、活動拠点をアメリカのオレゴン州に移しています。2017年には初マラソンとなるボストンマラソンで3位を獲得。翌年、シカゴマラソンで3位となり、日本記録を樹立しています。
2020年の東京マラソンで4位に入着し、自身の日本記録を更新。東京オリンピックの男子マラソンの出場権を獲得しました。
2021年に、自身のTwitterにて、東京オリンピックを「マラソンランナーとしてのゴールにする」と発表し一度現役を引退しましたが、2022年に復帰。パリオリンピックに出場し、13位でフィニッシュしています。
現在は現役選手として活躍する傍ら、大迫選手のプロジェクト運営を行う事業会社である株式会社I(アイ)の代表取締役を務めています。

小学生の頃から走ることが得意で、当時は短距離走も得意だったそう。
今まで自分の形を決めず、様々なことを吸収しつつ競技に取り組んできたという大迫選手。吸収したものを捨てることもあれば、新しく取り入れることもある。その“代謝の激しさ”が自身の強みだと思うと語っていました。

まとめ

大迫傑選手は、中学生の頃から本格的に陸上競技に打ち込んできました。オリンピックに3大会出場した経験があり、3000m、5000m、マラソンの日本記録を持っています。これからも様々なことを吸収し進化を続けていく選手なのではないでしょうか。