【アスリート紹介】体操・山室光史選手の実績まとめてみた

アスリート紹介記事

山室光史選手とは

山室光史(やまむろ こうじ)選手は、MIZUTORI SPORTS CLUB所属の体操選手です。
1989年生まれの34歳、茨城県出身。日本体育大学を卒業しています。
7歳の時、テレビで体操競技を見たことがきっかけで体操を始めます。
ロンドンオリンピックでは団体総合銀メダル、リオデジャネイロオリンピックでは団体総合金メダルを獲得しています。

小柄ながら筋力に定評があり、力技と跳躍技が得意とのこと。
特につり輪が得意で、大学の卒論はつり輪の「後方伸身2回宙返り2回ひねり下り」の研究だったそうです。

実績

2011年度から2017年度にかけて4度の上月スポーツ賞、2016年には上月スポーツ大賞を受賞している山室光史選手。そんな彼の直近の試合結果をまとめてみました。
2023年3月時点の山室光史選手の実績は下記の通りです。(一部抜粋)

2017年 第50回全日本シニア体操競技選手権大会 団体準優勝
2016年 第31回オリンピック競技大会(ブラジル・リオデジャネイロ) 団体金メダル
2016年 第70回全日本体操種目別選手権大会 跳馬2位・つり輪6位
2015年 第69回全日本体操種目別選手権大会 つり輪優勝・あん馬5位
2015年 第6回アジア体操競技選手権大会(日本・広島) つり輪金メダル
2012年 第30回オリンピック競技大会(イギリス・ロンドン) 団体銀メダル

参考:
https://www.konami.com/sportsclub/athlete/gymnastics/player/yamamuro/

どんな選手か?

1989年1月17日茨城県古河市に生まれる。

山室選手は、テレビで体操を見たことをきっかけに、7歳で体操をはじめました。
高校3年生の時、高校総体個人総合優勝を果たします。日本体育大学に進学し、内村航平選手とチームメイトとなり、卒業後は共にコナミスポーツクラブに入社。その年の世界体操では、団体銀メダル獲得に貢献し、個人総合とつり輪で銅メダルを手にしました。
2012年のロンドンオリンピックでは、団体総合銀メダル獲得に貢献。しかし決勝の跳馬で左足の甲を剥離骨折し、戦線離脱せざるを得ませんでした。個人総合は棄権したものの、それまでの活躍を称えられ彩の国功労賞を受賞します。
2015年のアジア体操競技選手権では、平行棒で新技が決まり「ヤマムロ」と認定されました。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、団体総合の決勝であん馬・つり輪に出場し、金メダルを獲得しています。
2022年3月31日にコナミスポーツを退社し、MIZUTORI SPORTS CLUBに所属を変更しました。

まとめ

山室光史選手は、7歳の頃から体操を始め、内村選手らと切磋琢磨しながら技術を磨いてきました。小柄ながら筋力があり、力技と跳躍技を武器に数々の大会で成績を残してきました。オリンピックの団体でのメダル獲得にも貢献した選手です。