【アスリート紹介】柔道・飯田健太郎選手の実績まとめてみた

アスリート紹介記事

飯田健太郎選手とは

飯田健太郎(いいだ けんたろう)選手は、旭化成所属の柔道選手です。
1998年生まれの24歳、神奈川県出身。国士舘大学を卒業しています。
5歳の時にサッカーを始め、6歳の時に父や姉の影響もあり柔道を始めました。
グランドスラムやアジア大会で金メダルを獲得しています。

階級は100kg級、段位は四段。
組み手は右組みで、得意技は内股。
世界ランキングは2022年12月23日現在11位です。

実績

2017年度に上月スポーツ賞を受賞している飯田健太郎選手。そんな彼の直近の試合結果をまとめてみました。
2023年2月時点の飯田健太郎選手の実績は下記の通りです。(一部抜粋)

2022年 グランドスラム・ブダペスト 100kg級 優勝
2021年 全日本選抜柔道体重別選手権大会 100kg級 優勝
2020年 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 100kg級 優勝
2019年 グランドスラム・デュッセルドルフ 100kg級 優勝
2019年 グランドスラム・ブラジリア 100kg級 優勝
2018年 アジア競技大会 100kg級 優勝
2018年 ワールドマスターズ大会 100kg級 3位
2017年 グランドスラム・パリ 100kg級 優勝
2017年 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 100kg級 優勝

参考:https://www.asahi-kasei.com/jp/sports_event/judo/member/iida.html

どんな選手か?

1998年5月4日神奈川県綾瀬市に生まれる。

飯田選手は、5歳の頃サッカーを始め、翌年、父や姉の影響から柔道を始めました。幼少期は柔道よりサッカーの方が好きだったそうです。さらに小学校4年生の時野球も始めました。スポーツ万能な少年でしたが、小学校6年生の時に全国小学生学年別柔道大会50kg級で準優勝したことから、中学から柔道一本に絞って練習を重ねてきました。現在は内股を得意技としていますが、当時は寝技が得意だったそうです。
国士館高校に入学後、1年生のインターハイは決勝で一本勝ちするなど、チームの優勝に貢献。2年生の時、金鷲旗やインターハイの個人戦・団体戦共に優勝。団体戦では、全国高校選手権、金鷲旗、インターハイで優勝し高校3冠を成し遂げました。3年生の時もインターハイの個人戦・団体戦共に優勝。2017年のグランドスラム・パリでは18歳にしてグランドスラム初優勝を飾りました。
国士館大学へ進学し、アジア大会、グランドスラムなどの大会で優勝しています。

現在もサッカーをすることがあるそうですが、柔道の足技やフットワークに活かされていると思うとのこと。負けず嫌いな性格で、高校生の時の練習では1年生ながら先輩に食って掛かる勢いだったそう。
怪我などスランプに陥ることもあったようですが、2018年のアジア大会では「我慢すること」を課題に、10分にも及ぶ試合を最後まで耐えて優勝できたことが、自分に弾みをつけることができたと語っていました。今後は、一つひとつの試合を大事に戦っていくそうです。

まとめ

飯田健太郎選手は、幼い頃から様々なスポーツに取り組み、中学以降は柔道に絞って練習を重ねてきました。負けず嫌いな性格で、練習では先輩に食って掛かる勢いだったそう。学生時代から数々の大会で成績を残してきた飯田選手。これからも1試合1試合を大事に戦い、活躍していってほしいですね。