【アスリート紹介】スキー・葛西優奈選手の実績まとめてみた

アスリート紹介記事

葛西優奈選手とは

葛西優奈(かさい ゆうな)選手は、早稲田大学所属のスキー選手です。
2004年生まれの21歳、北海道出身。早稲田大学に在学中です。
小学生の頃、スキージャンプの選手だった叔母の影響からスポーツ少年団に入団しスキーをはじめました。二卵性双生児の妹である春香選手もスキーの選手です。
ノルディック複合、スキージャンプに取り組んでおり、2025年ノルディックスキー世界選手権の女子マススタートで金メダルを獲得しています。

ジャンプが得意。
春香選手とは家族でありながら世界で一番のライバルでもあり、その関係性が自分たちにしかない強みだそうです。

実績

2025年度に上月スポーツ賞を受賞している葛西優奈選手。そんな彼女の直近の試合結果をまとめてみました。
2025年10月時点の葛西優奈選手の実績は下記の通りです。(一部抜粋)

2025年 ノルディックスキー世界選手権トロンハイム 女子マススタート 優勝
2025年 ノルディック複合女子ワールドカップシリーズ マススタート 優勝
2023年 冬季ワールドユニバーシティゲームズレークプラシッド 女子マススタート 優勝
2022年 ノルディック複合・ワールドカップ ノルディック複合個人 4位/団体混合4位
2021年 ノルディック複合・ワールドカップ 女子団体総合成績 準優勝

参考:
https://www.mizuno.jp/tabletennis/players/shoes/hayatahina.aspx

どんな選手か?

2004年2月4日北海道札幌市に生まれる。

葛西優奈選手は小学校の時、スキージャンプ選手だった叔母の影響から、妹の春香選手と共にスキーを始めました。
中学生の時、ジャンプとクロスカントリーの2種目で競うコンバインドに転向しています。
春香選手と共に早稲田大学へ進学し、2025年のノルディック複合女子ワールドカップシリーズのマススタート第10戦にて前半のクロスカントリーで5位、後半のノーマルヒルジャンプで93.5m飛んで逆転優勝。日本人女子として初となるワールドカップ優勝を達成しています。また、春香選手も2位に入り、日本女子で初めて、同大会姉妹ワンツーフィニッシュを飾りました。
さらに同年、ノルディックスキー世界選手権の女子マススタートで優勝しています。

2023~24年シーズンは体調が優れず、良いパフォーマンスもできなかったそう。周りから「当たり前のことをやっていれば成績はついてくるから」と言われ、やるべきことをやってきたからこそ、結果に繋がったのでしょう。
姉妹は練習のパートナーであり、世界一のライバルであり、家族として一緒に居られるのは自分たちだけの強みだと感じているようです。
ノルディック複合女子は2026年冬季オリンピックの正式種目への採用が見送られてしましました。将来オリンピックを目指す上で、ワールドカップでの個人総合優勝などを目標にモチベーションを保ちつつ、オリンピックの正式種目に採用され、金メダル獲得を目標に努力を重ねていくそうです。

まとめ

葛西優奈選手は、妹の春香選手とともに小学生の時からスキー競技を始めました。2025年のノルディック複合女子ワールドカップシリーズでは金メダルを獲得し、姉妹でワンツーフィニッシュを飾りました。今後も世界の舞台での活躍が期待される選手です。