【日々の雑談】飛込競技とは?飛込競技の魅力をまとめてみた

日々の雑談

飛込競技とは

飛込競技は、水泳競技の一種です。
1・3mの高さの飛び板から跳ね上がってプールに飛び込む「飛板飛込」と、5・7.5・10mの高さの飛び込み台からプールに飛び込む「高飛込」の2種類があります。
また、それぞれ個人競技と、2人でペアを組んで飛び込むシンクロナイズドダイビングがあります。

飛び込み台から飛び出し、入水までの一連の流れの技術や美しさを競います。飛び込みから着水まで約2秒と、とても短い時間の間に様々な技を繰り広げます。

板のはね返す力を利用した板飛び込みは、躍動感あふれる演技が特徴。
高飛込は、いかに着水までにスピーディーかつ小さく回転できるか、入水の際の水しぶきの少なさが重要です。
シンクロは、2人が同時に宙を舞い、空中で全く同じ動きをします。

飛込競技の見どころ

高飛込は、女子は5回、男子は6回演技し、その合計得点で順位決定します。
開始姿勢をはじめ、空中演技、入水などの要素によって得点が決まりますが、難易度の高い演技で、入水時の水しぶきが少ないと高得点に繋がります。
より高く、より回転数の多い難度の高い技になるほど静かな入水が困難になるため、入水の瞬間も見どころです。水しぶきを上げない入水を「ノースプラッシュ」と呼び、高い評価点に繋がります。
10mの飛び込み台は、ビルでいうと3~4階の高さに匹敵し、入水する瞬間は時速50kmほどにもなるそう。立っただけでも震えてしまう程の高さの中、選手は恐怖を乗り越え、宙を舞い、逞しく美しい演技を披露します。

飛込競技の歴史

飛込競技は、近代オリンピックでは1904年のセントルイスから実施されています。
日本へは明治時代に伝わったと言われており、オリンピックへの出場は1920年が最初。飛び込みは専用のプールが必要不可欠で、選手もコーチも少なく、普及や選手育成に障害が多いため、未だオリンピックでメダルは獲得に至っていません。

まとめ

飛込競技は板飛込と高飛込の2種があり、それぞれ個人とシンクロがあります。高飛込は飛び込み台から飛び出して約2秒の間に空中で演技し、水しぶきを上げずに入水するという難度の高い競技と言えるでしょう。一瞬に凝縮された美しい演技が見どころです。